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  運営・企画

  派手なイベントは必要ありません。社員の一体感、事業の方向転換、社員が自走できるために熱量アップなど、さまざまな社内課題の解決が重要です。そのための企画を立案いたします。

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  会場探し

  立地や予算もさることながら、会場側との調整項目も多く、会場選定はなかなか面倒なことも多いですよね。開催目的に合わせた最適な会場をご提案。決定後はプロ目線でしっかりと調整をしていきます。

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  映像制作

  いまやイベントに欠かせない映像ですが、目的はあくまでも出演者を引き立たせること。演出のお膳立てが大事です。ワンチームで制作できることの強みがここにあります。

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  ケータリング
  キャスティング

  お食事やタレントを楽しみにしている人って実は多いんです。予算や目的に合わせて最適なプランをご提案しますので、おまかせください。

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  進行台本作成

  本番を成功させるために重要な資料。当日のメンバーがスムーズに動けるように、司会のセリフだけでなくステージ上の映像・照明・音響のタイミングなど、あらゆることを１つの資料にまとめます。

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  運営マニュアル作成

  あらゆるスタッフが情報を把握できるように、大規模なイベントでは特に運営マニュアルを作成します。開催概要、受付、スタッフの動き、タイムスケジュール、備品などの情報をまとめます。

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  空間演出

  イベントの成否は演出にあります。しっかりとイベント目的を果たすために、出演者の魅力を引き出すのには、目的に沿った演出力がキーになります。派手さやサプライズだけではありません。

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  オンライン型
  ハイブリッド型

  オンライン（ハイブリッド）の社員総会は、ただの配信イベントよりもやや注意すべきポイントがあります。イベント目的達成のためには、オンライン配信の実績豊富な当社におまかせください。

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  経営課題に
  コミットする

  長年イベントの企画・運営・
  進行まで携ってきたプロ集団だからこそ担当者がどこでつまづき、頭を悩ますのか予測がつきます。
  予測と経験則から発生する様々な問題に先回りし、強い推進力で目的実現のためのサ
  ポートいたします。

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  高品質な映像力

  映像で伝えること、それは「想い」です。感動的であるほど社員の心に刻まれ、会社を強くする力に変えます。
  自社内に映像制作の専門部署があり、映像の持つ効果を熟知したスタッフが多数在籍していますので、高クオリティな動画制作が低コストで提案可能です。

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  ワンストップ体制

  弊社独自の「ONE TEAM形式」で、企画段階から、会場選定・台本・マニュアル・映像の作成・ケータリングの手配、当日の運営まで１社完結で徹底サポート。複数の会社とやり取りするわずらわしさは０です。
  最後まで同じ想いを100％実現いたします。

数十名～数千名規模の企業様まで
幅広くご利用いただいております

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  社員表彰式を通して
  組織の一体感を醸成したい

  社員表彰式において、特にチームに貢献した社員を表彰。その社員がどういった思いでどう行動したのかを、全社員が一点に集中した状態で共有 されることで、一層のモチベーションアップとなるよう、また翌年の行動指針を強く再認識できるように表彰式をプロデュースしました。
  内容としては、心揺さぶるオープニングムービーや、各部門を理解していくクイズコンテンツなどで、会社のミッションを再度共有。組織としての一体感を醸成することができ、部門間での相乗効果が生まれ、事業リソースも拡大することができたそうです。

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  社員の評価軸を明確に示した
  表彰式にしたい

  恒例となっている社員表彰をさらに効果的なものにすべく、会場のすみずみまでこだわった空間づくりと、光と音の演出に
  よって、受賞者だけでなく会場全体が１つの「感動空間」となりました。
  社長のスピーチによって、会社の現在地と
  これから向かう先を確認しあい、社員の皆さんは新たな1年に向けて武者震いのような期待感を高まらせていたようです。

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  過去からの脱却と新しい文化の
  構築をしたい

  当初の事業から、新しい事業へ拡大してきたことで、成長拡大をしてきましたが、当初事業偏重の会社文化が根強く残り、社員総会・表彰の仕組みにもその偏重が見られていました。そのことに違和感を感じる社員も多く、総会への参加が鈍くなっていたとのことでした。
  それぞれの事業のメンバーが思い描く会社の姿を踏まえつつ、先進的でテクノロジカルな空間演出を実施し、魅力的な社員総会の姿を実現。また、「会社のすべてに光が当たる社員表彰」をテーマに、社員表彰を一新。名実ともに全員参加の社員総会を実現する
  ことができました。社員の意識に劇的な変化が生まれ、部門間の積極的な連携が見られるようになり、結果的に
  コーポレートブランドの成長を促すことができたようです。

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  慢心と個人主義による
  意欲の低下を解消したい

  日本を代表するグループの中でも特に好業績を収めている当社でしたが、それゆえにこのままでいいのだという慢心と、自分さえ結果を出せばよいという個人主義などが蔓延し、連携や共有が減り、意欲の低下が見えていました。
  そこで、社員総会の冒頭に強烈なメッセージを入れたムービーを上映しました。CM業界の第一線で活躍する映像ディレク
  ターをアサインし、危機感と緊張感を促す
  映像を作成。会場の壁すべてをスクリーンにした映像は社員の心に深く刺さったようで、社員からは大きな反響がありました。その後もこの映像を原点に活躍する社員が多数生まれ、この日のことはいまだに話題となっているようです。

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  会社の理念と戦略への共感が
  低い現状を打破したい

  最先端の事業によって急拡大してきた当社は、所属するエンジニアの能力が高く、それぞれ独立しても活躍できるメンバーが揃っていました。また急拡大したがゆえに多くの新入社員がいました。それゆえ、会社の理念や戦略の浸透が追いつかず、組織としてのシナジーが発揮しにくい状態でした。
  そこで、会社のミッションを正しく理解し、その価値と可能性に気づいてもらうため、
  社員総会を含めた社内の取り組みを実施しました。結果として、社長のプレゼンには多くの社員が共感。「隣にいる同僚」と積極的なコミュニケーションが生まれたとのことでした。社員総会以降における社内施策はとても活発に行われたようです。

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  リブランディングの象徴となる
  イベントを開催したい

  会社のリブランディングによって、様々な改革が進み、社内がより効率性と先進性を目指すようになった中で、その象徴としてのイベントを開催したいとの要望をいただきました。
  そこで、従来のスタイルを一新し、会社が目指すスマートさとスタイリッシュさというブランドイメージを体現するべく、
  １から再設計しました。
  花火を打ち上げるなど、会場を最大限に活用した演出などを行い、社員は一生の思い出になったことかと思います。
  様々なメディアにも掲載され、外にはリブランディング、内にはインターナルブランディングと、新体制の姿を社内外に強く印象づけることができました。