社員総会や表彰式などインナーイベントを得意とするマックスプロデュースは「ジダイのGrowthをプロデュース」とのパーパスを掲げてSHINKA(進化&深化)・成長していきます!
株式会社マックスプロデュース(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:桑原裕文)は、創業以来、数多くの会社様のイベントプロデュースを行ってきました。カンファレンスやウェビナー、ローンチイベントもさることながら、一番の強みとしてリピートを数多くいただいているのが社員総会や表彰式などのインナーイベント。これまでのロゴは「MAX」の形状をデザインし、「三方よし」や「勢い」の意味合いをかけ合わせたものでしたが、15期スタートの10月1日をもって、より、マックスプロデュースらしいロゴへとリブランディングいたしました。また、コーポレートサイトも10月1日をもって全面リニューアルしております。

(注釈:旧ロゴ)

(注釈:新ロゴ)
ブランドデザインコンセプト
「はたらく人を慕い、誇りを生み出す共創者(コ・クリエイター)」というブランドアイデンティティーを、デザインコンセプトにしたタイプロゴ。「X」の持つ象徴性を活かし、多様なステークホルダーが交わり、新たな価値を生み出すブランドを表現。「X」は単なる記号ではなく、異なる視点・専門性・ブランドをつなぐ交点(Crosspoint)であり、また変化(Transform)や無限の可能性(未知数 “X”)の象徴でもあります。
このロゴは、「共創」の本質を体現します。想いに寄り添い、想いを焼きつけ、力を掛け合わせるからこそ、一人では辿り着けない領域へ到達できる。それこそ「X」の中心で起きる化学反応であり、マックスプロデュースの「共創」の哲学そのものです。

(注釈:ブランドロゴの設計)
ロゴのカラーは51%のグレーカラー。クライアントに寄り添い、伴走を大事にするものの、常に1歩前へという姿勢で取り組むことを表しております。
イベントがゴールじゃない
創業期よりイベントプロダクションとして、数多くのイベントを手掛けてきましたが、どのイベントにおいても、クライアントが課題解決のためにイベントを行うのであって、イベントが決してゴールではない。だからこそ、クライアント以上に、クライアントの課題に向き合ってプロデュースしていこうという信念でこれまでも臨んできました。昨年には、自社のPPVV(Philosophy、Purpose、Vision、Value)を言語化し経営理念として社内に浸透させております。

(注釈:PPVV)
インナーブランディングカンパニーへ
昨年からは、ブランディング事業を開始し、イベントだけではなくそこに向けた施策としての取り組みもクライアントに提供できるようにしております。また、イベント事業においても、ただイベントをプロデュース及びディレクションするのみならず、ご登壇される方のプレゼンテーション作成にも並走したりと、当社が大事にしている「人間力」を合言葉にしながら、より経営陣と現場の思いをつないでいけるようにとも関わらせていただいております。

イベント産業の盛り上げに
2024年10月からは、同業大手である株式会社フロンティアインターナショナル(社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:河村康宏)のグループに入り、河村康宏代表の「イベント産業を盛り上げたい!」との思いを同じくし、マックスプロデュースらしさを大事にしながら、より多くの会社様の成長に寄与できるようにと歩んでおります。また、同社及びグループ会社とのシナジーを徐々に増やしながらイベント産業の盛り上げはさることながら、クライアントの課題解決への寄与をさらに加速していきます。

(注釈:15期テーマ)