ひとりに全力で
あり続けたい

I WANT TO CONTINUE TO BE ALL I CAN BE TO ONE PERSON.

それが、わたしたちの哲学です。


目の前にいるたった一人の「あなた」のために、

どこまでも考え、悩み、走り抜く。

効率よりも、熱量を。

数よりも、深さを。


すべては、誰かの「本気」に応えるために。

私たちは、ただ「たくさんの人に届けばいい」とは思いません。

たった一人の心を動かせたなら、それが本物の価値だと信じています。


この仕事は、簡単ではありません。

けれど、「ひとりのために全力を尽くす」ことを喜びにできる人にとって、

これほどやりがいのある仕事はないはずです。


そんな想いに共鳴してくれるあなたと、

これからの物語をつくっていきたい。

わたしたちは、そう願っています。

STAFF VOICE

EVENT PRODUCER

森 加代子 イベントソリューション事業部 部長/マネージャー チーフプロデューサー

森 加代子
森 加代子 セカンド
森 加代子 サード

QUESTIONイベント会社に向いているのは、どんな人ですか?

イベント会社だと、明るい人でなければ務まらないかというとそんなことはなく、穏やかな人もMAXにはたくさんいます。クライアントさんのやりたいことをかなえることが一番なので、クライアントさんと同じ会社の人間になったつもりで、よく話を聞き、一緒に伴走できる方がいいですね。イベントをお引き受けする際、最初のヒアリングで聞くことは、イベントで実現したいことは何か。参加者にどんな気持ちになって帰ってもらいたいのか。そのイベントをしたことで、今後、その会社がどういう成果を出していきたいのか。そういった「聴く力」が大事だと思っています。 未経験の方でも、MAXならみんな丁寧に教えてくれます。意欲を持って質問すれば、10倍になって返ってくる(笑)。すごくいい文化だと思います。

森 加代子 セカンド

QUESTIONMAX PRODUCEが大事にしていることは?

MAX PRODUCEの「MAX=全力」は、お客さんの思いや、パートナー企業さんの力、社員の力、そういうものを全部一緒にして全力、という意味合いなんです。だから、自分一人だけでやらなくていい。私、この社名の意味がすごく好きで、MAXに入ってちゃんと実感していることでもあります。前職では、人のために有益な情報であっても、面白くなければ採用されない。面白いことが絶対正義で、私がしたいこととは違うかもと気づきました。MAXでの仕事は、人の役に立つことを大事にしています。MAXの社員の4割は女性です。イベント制作の部署は特に女性の方が多いですね。前職の業界は休めない・帰れないのが常でしたが、MAXでは希望を入れておけばしっかり休めるし、メリハリがあり、女性にも働きやすい環境だと思います。

森 加代子 サード
Schedule
10年近くご依頼頂いている企業の社員総会
10年近くご依頼頂いている企業の社員総会

社員の皆さんが入場し、いよいよ開会というタイミングで、音楽に合わせてムービング照明演出。1年の集大成である総会の開幕を盛り上げます。社員総会のメインコンテンツはAWARDですが、表彰が始まるまでの空気づくりも重要で、毎年、幕前照明演出からのオープニング映像上映は好評いただいています。

BRAND DIRECTOR

井上 進 クリエイティブ事業部 ブランディング室 部長/クリエイティブディレクター/ブランドマネージャー

井上 進
井上 進 セカンド
井上 進 サード

QUESTIONイベント会社で、成長する人に共通する力とは?

MAX PRODUCEのブランディング室を立ち上げ、イベントにとどまらず、年間を通してインナーブランディングを起点にした総合的なプロデュースを行っています。MAXには親切に教える人はたくさんいます。ですが、社会は、思う以上に早く変わっていきます。外にアンテナを張って、今の世の中の価値観やトレンドを捉えることも含め、自分から必要な情報は取りに行って成長してもらいたいなと思います。そういった意味で「人間的な強さ」がある方に来ていただきたいですね。この場合の強さというのは、自分の力で状況を打開するために戦略を立て、人間関係含め、前向きに行動することです。そういうマインドの方であれば、周りもサポートしてくれます。僕も、自分自身の視座やスキルを高めて、MAX PRODUCEをより魅力的にしていきたいと思っています。

井上 進 セカンド

QUESTION仕事を進めるうえで大切にしているスタンスはありますか?

MAX PRODUCEは、インナーブランディングをより広く捉え、お客様の課題に合わせたオーダーメイド型の伴走支援を行っています。そのために私が大切にしているモットーは、先手先手でスピード感を持って仕事を進めることです。先手で動くことで、考える余裕が生まれ、次のステップも自然と見えてきます。そして仕事の学び方として、わからないことは周囲の人に聞きます。ですが、聞き方にこだわっています。まず自分で考え、結論を出した上で、「なぜわからないか」と「自分はこう考えたのですが、どうでしょう?」という聞き方をしています。これは、相手の仕事をリスペクトする意味もあり、学びを深めるための意識的な方法です。一人ひとりが成長することで、さらに優秀な人を引き寄せ、良い循環が生まれます。自分を超えて成長したい人、大歓迎です。

井上 進 サード
Schedule
CBDボディケアクリーム ブランド構築
CBDボディケアクリーム ブランド構築

ドーピング基準検査もクリアした、本格アスリートに幅広く愛用されるボディケアクリームの、ブランディング支援プロジェクト。コンセプトから商品開発・デザイン・プロモーションまで、トータルに支援し、本格的なブランド構築を実現しました。

MOVIE DIRECTOR

宮田 孝三 クリエイティブ事業部 事業統括部長/ゼネラルマネージャー クリエイティブディレクター

宮田 孝三
宮田 孝三 セカンド
宮田 孝三 サード

QUESTIONMAX PRODUCEで一緒に働きたい人はどんな人?

単にイベントや映像を作りたいというより、その先を学びたいとか、自分に足りないものを見つけたい人がいいですね。だから、挑戦する気持ちがある人、人間力がある人がほしい。人間として魅力的だったり、器が大きい人、力がある人と仕事していったら、今僕らが思い描いている以上の未来が描ける気がします。そうすれば、今まで以上にいろんなお客様と、いろんなものが作れるんじゃないかなと期待します。MAX PRODUCEの掲げる「共創=Co-creation」という、お客様と一緒に作っていく、関係するあらゆる人々と一緒にやっていく思いを身につけてもらって、一緒にいい仕事を作っていきたいです。

宮田 孝三 セカンド

QUESTIONイベントをクリエイトするうえで、大切な姿勢とは?

プロデューサーなんかは特にそうですが、みんなを引っ張っているようで、実は支えているのがこの仕事のイメージです。その人に聞けば何でも答えが返ってくるくらい、仕事に真剣に向き合っている、そういう人が伸びるだろうし、いい仕事ができるのかなと思います。チームワークなんて簡単な言葉では言えないんですけど、そういったものを大事にする人に来てほしいですし、一緒に仕事をしたいですね。そうじゃないと、いろんな困難とか、大きな仕事を乗り越えられない。どこか、その人の独りよがりな部分が出ちゃって、うまくいかないはずなので。クリエイターとしての周囲の声や空気を捉えつつ、どんな壁があったとしても、みんなで一緒に実現させる、という人はウェルカムですね。

宮田 孝三 サード
Schedule
社員総会オープニングムービー
社員総会オープニングムービー

現役TVCMディレクターの知見を生かし圧倒的なクオリティのイベントオープニングムービーを数多く手掛けています。「(圧倒され)…すごい」「(会場の)空気が変わった」などの声もクライアントから毎回いただいています。※画像は社内リブランディングムービー

OUR CULTURE

Our Culture
Our Culture

Co-Creation 酒場

CO-CREATION BAR

Co-Creation 酒場の様子

夜になるとエントランスがバーカウンターに早変わり。部署を越えて集まったり、外からお客様をお招いて一緒に乾杯したりと、いろんな人と気軽につながれる場所です。日本酒好きの会などユニークなテーマの会もあり、ふらっと立ち寄れば新しい会話やアイデアが生まれるかもしれません。

01

フレックスタイム制

FLEXTIME

フレックスタイム制の様子

コアタイムは10:30~14:30。イベント前などは忙しくなることもありますが、そのかわりタスクが落ち着いている日は早めに帰ってメリハリをつけています。趣味を持つ社員も多く、ライフに行ったり、ジムで汗を流したり、家でのんびり過ごしたり…社員それぞれが自分の時間を楽しんでいて、そうした過ごし方が仕事のアイデアを生み出す良質なインプットにもつながっています。

02

スポーツサークル

SPORTS CLUB

スポーツサークルの様子

社員有志で立ち上げたサークル活動。フットサルをきっかけに始まり、飲み会だけでなく体を動かしながら交流できる場を広げています。メインは運動ですが、それだけにとどまらず、登山など自然の中で楽しむアクティビティも計画中。これから仲間が増えるにつれて、社内のつながり方も多様多彩になっていきそうです。

03

FAQ

Q
どんな人が活躍していますか?
A

マックスプロデュースで活躍しているのは、こんなタイプのメンバーです。

まず第一に、当社のPhilosophy(信念)・Purpose(存在意義)・Vision(将来像)・Value(価値観)に共感し、その想いを日々の仕事に反映できる方。
特に多くのお客様からご指名をいただくメンバーは、お客様に伴走しながらプロジェクトを最後までやり遂げ、お客様や参加される方々の笑顔を見ることを最大のモチベーションとしています。

また、自ら率先して行動を起こせること、人とのコミュニケーションを大切にし、チームワークを重視できること、予定変更にも柔軟に対応し提案や改善ができること、そして細部まで目を配れること——こうした特徴を持つ方が多く活躍しています。

Q
選考プロセスについて教えてください。
A

マックスプロデュースの選考は、以下の流れで進みます。

  1. カジュアル面談(希望者)
    最初に当社やポジションのことを知っていただくための面談で、仕事内容や働き方などについてお話しします。
  2. 書類選考
    ご応募いただいた内容をもとに、これまでのご経験・スキル・当社とのマッチ度を確認させていただきます。
  3. 面接(1〜2回)
    現場担当者やマネージャーが面接を行い、これまでのご経験や働き方のスタイルなどをお伺いします。
  4. 最終面接
    役員との面接です。お互いの理解を深める場と考えております。
  5. 内定
    条件や入社時期をご相談の上、内定となります。

※選考期間は通常3〜4週間程度です。

Q
リモート勤務やフレックスタイム制度はありますか?
A

リモート勤務は、基本的にはオフィスへの出社を原則としておりますが、事情や業務内容に応じて上長と相談し、承認が得られれば可能です。

フレックスタイム制度は導入しており、コアタイムは10:30~14:30、標準労働時間は1日8時間です。ライフスタイルや業務状況に合わせて、出退勤時間を調整いただけます。