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表彰式
2017/05/01

感動的な表彰式の演出をするシナリオはどう作るべき?

    社員総会で大きな見せ場となるのが、社員の表彰式です。
    感動的な表彰式にするにはどうしたら良いか、演出やシナリオの企画案についてご紹介します。

    社内表彰の感動を高めるストーリーを

    社内表彰では、受賞した社員にスポットライトが当たります。努力の結果が称えられるので、日ごろ頑張る社員にとっては心待ちにしているイベントともいえますね。受賞者本人にとっては、記憶に残る時間となるでしょう。

    問題は、表彰された社員だけの記憶に残る表彰式で良いのかということ。感動的な表彰式では、受賞した社員が他の参加者から拍手で称えられると同時に、他の社員が次は自分も受賞したいと思えるシーンがあるものです。「頑張って仕事をして受賞してよかったね」で終わってしまっては、参加者全員が感動の渦に包まれるということは難しいでしょう。

    受賞者と同じ喜びを自分も味わいたいという感情が、感動を呼び起こすのです。感動の体験をした人は、こんな体験をまたしたいと思います。それが次の総会の成功にもつながり、会社全体の雰囲気をよくしていくはずです。

    効果的な方法としてはサプライズがあります。マンネリ化を防ぐことができますし、人は驚くことで感情が刺激され感動にもつながりやすくなります。もちろん、表彰を受けた人だけでなく、参加者からの評価を高めることも可能です。

    取り入れやすいサプライズとしては、同僚や家族からのメッセージがあります。映像を使っても良いですし、手紙を用意して朗読するなど方法は様々です。表彰者に喜ばれる方法を選ぶと良いでしょう。

    演出でも感動を起こすことはできる

    先ほど紹介したメッセージ以外にもシナリオを工夫することで感動につなげることは可能です。

    例えば、受賞者は当日になるまでわからないようにするというのもひとつの方法です。
    当日に発表されることで受賞者の驚きにつながります。また、その発表時にスポットライトを受賞者に当てるなどをするのもおすすめです。なお、檀上で同じチームメンバーがサプライズをしたり、社長から直々に言葉をいただいたりするのも効果的です。これらの方法は、費用をかけずに取り入れることができるのもポイントです。

    そのほか、取り入れやすいものとしてはBGMがあります。受賞者が好きなものや思い出のものを使うのも良いでしょう。BGMで非日常感や特別感を演出することができれば、受賞者だけでなく周りの参加者の気持ちを高めることもできます。いつも同じBGMを使っている場合は、BGMに気をつけるだけでも雰囲気を変えることができるでしょう。

    表彰を活用して語るより共感を得る

    社員の表彰をすることによって、参加者全員に共感を与えられるチャンスが生まれます。いくつも凝った企画イベントを盛り込むよりも、感動的な表彰式を行うことが、社員の共感を得やすいのです。感動したという共感がわけば、社員のモチベーションが上がります。自分も頑張って表彰されたいという意欲はもちろんのこと、こんな感動ができる会社で働けるという喜びが生まれてくるのです。

    これまでの表彰式は、頑張った人を壇上で称えればよいという単純な発想で行われることが多かったでしょう。これからは、受賞した人の喜びを社員全員で分かち合うような表彰式を目指すと、参加者全員の共感を得て、より感動的なイベントになります。それでこそ、社員総会で表彰式を行う、やりがいを感じられる瞬間です。

    そのためには、事前の準備や企画が必要になります。表彰式の流れや受賞者へ渡す賞状、サプライズをするのであればその内容などをしっかり決めておきましょう。社員総会のなかでも大きなイベントである表彰式を成功させることができれば、社員の記憶に残る社員総会になるはずです。

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