Keisuke Takemoto

竹本 圭佑

経営企画室
AI推進

AIを活用し、
お客様に向き合う時間を増やし、
ずっと全力であり続ける。

目まぐるしい勢いで進化し続けるAIの推進業務を担当。イベント業界に特化した生成AIの活用、業務の効率化、コスト削減を行う。

「<全力であり続ける>という弊社のモットーを実感したイベントがあります。私は営業として提案段階から携わりました。長い制作期間、クライアント様の立場を尊重しながら、互いに同じ目標に向かって取り組みました。双方の想いが重なり合い、イベント当日、形として成果が見えた瞬間、胸に熱いものが込み上げました。「全力であり続ける」これからも、ずっと大切にしていきたい姿勢です。

今後はさらにAIをどう使いこなすかが大切だとも考えています。 たとえ繁忙期であっても、クライアント様にとって、想定内の提案ではMAXのバリューにはなりません。 AIを活用しながら、お客様によりスピーディーに対応できれば、制作のクオリティを高める時間も生まれます。いつでも積極的に企画を提案し、お客様に迅速に対応する。それがMAX PRODUCEです。」