For the PERSONNEL初めての担当者の方へ
イベント・プロモーションの課題をMAX PRODUCEが解決
「株主総会・社員総会の運営担当になったが、何をしたらいいか分からない」
「社内で対応できない規模になり、できない部分はアウトソースしたい」
…など、イベントやプロモーションに関する課題をマックスプロデュースがサポート。
初めて担当となる方でも、安心してお任せください。マックスプロデュースのプロフェッショナルがお客様の見えない部分をカタチにしていきます。
MAX PRODUCEに依頼するメリット
マックスプロデュースに依頼するとどんなメリットがあるのか、社内ですべて担当した場合と、マックスプロデュースにアウトソースした場合で比較します。
企画を考えるとき
どこから手を付ければよいのか・・・
何から始めればよいのか、どういう企画をすればプロモーションが成功するのか、自分たちで1から全部考えることになります。
「魅せる」プロが効果的な演出をご提案
あらゆるイベントの実績が豊富なマックスプロデュースが、参加者に満足していただけるイベント・プロモーションを企画・演出をご提案します。
お客様のご要望をお伝えいただければ、当社プロデューサーが最高のプランを用意しますので、お客様のご負担は軽減されます。
会場を探すとき
条件に合ったスペースを探さなければ…
参加者の人数、アクセスなどの諸条件から適当なイベントスペースのリストアップ、スケジュール調整も、自分たちで行うことになります。
ピックアップされた会場から選ぶだけ！
多くのイベントスペースで実績・ノウハウがあるマックスプロデュースが、最適な会場をいくつかピックアップしてご提案。お客様はそのなかから選ぶだけです。
ステージ、客席、受付、誘導、人、スケジュール…これらの諸条件とお客様のご希望に合わせて、最適な会場をご提案。 無駄のないプランニングでお客様のご負担を軽減します。
本番までの進め方を段取りするとき
どのように進行すればよいか分からない…
イベントの企画は決まっても、その後、開催までのあいだに各方面への調整や製作進行、さらに当日の進行も含めて自分たちで準備しなければなりません。
本番から逆算して準備内容をご連絡
企画が決まったら、マックスプロデュースが当日までのスケジュール管理を行います。お客様に何をいつまでに準備していただきたいかといった進行管理も、お任せください。
リソースが足りないとき
人手が足りない…
イベントの規模に対し、自社スタッフだけで準備するのはマンパワー不足。特にイベント当日は多数のスタッフが必要で、人員調整も自分たちで行わなければなりません。
プロなら少人数でも対応可能
イベントを知り尽くしたマックスプロデュースなら、最小の人数で最大の効果を発揮するプロモーションをご提供します。
途中で内容を変えたい場合でも臨機応変に対応いたしますので、安心してお任せください。
映像で訴求効果を高めたいとき
映像を作りたいがあれもこれもやらなければ…
映像を使って訴求効果を高める場合、その撮影や編集だけでなく、台本づくりもナレーションも自分たちで演出することになります。
映像もマックスプロデュースで制作
数々のイベントで映像制作を手掛けてきたマックスプロデュースが、クオリティの高い「魅せる」動画をお創りいたします。
イベントで使う資料を作成するとき
資料の準備が間に合わない…
イベント時、参加者に配布する進行表や各種資料の印刷など、自分たちで行うか印刷会社へ依頼しなければなりません。
配布資料の準備に対応
イベントで配布する予定の資料一式、参加人数をお伝えいただければ、マックスプロデュースで当日までに準備いたします。
BGMやSEなど音楽を決めるとき
各シーンに合わせて音楽を流したい…
表彰式や各種発表、スポーツイベントの競技時などに会場で流す音楽の選定、およびタイミングに合わせて曲出しする作業も、自分たちで行うことになります。
ライブラリから各シーンに合わせた曲を選定
マックスプロデュースのライブラリーには各シーンに合わせたBGMを豊富に取りそろえています。楽曲の選定も効果的なタイミングでの曲出しも、イベントのプロフェッショナルが担当します。
有名人やタレントをキャスティングするとき
有名人・芸能人を呼びたい…
イベントを盛り上げるために、有名人や芸能人を呼びたい…と社内から要望が。その場合のキャスティングも、自分たちで行うことになるのですが…。
司会者などのキャスティング対応
司会者や講演、余興など、そのイベントにマッチした有名人・芸能人のキャスティングもマックスプロデュースが代行します。
8話でわかる！
本番までのステップ
こんな方のお力になれます！
- はじめての担当で何から手を付けていいのか分からない…
- 恒例の優秀者の表彰式がいまひとつ活性化しない。
- イベントのマンネリ化を払拭したい。