オンライン配信を「演出」し、すべてをプロデュース

ハイブリッド型の株主総会をはじめ、いま話題のウェビナー、ハイブリッド型の社員総会。さらには入社式・内定式、アワード・表彰式、経営方針発表会、社内研修・社員教育などなど、数多くのオンライン・ハイブリッド型のイベントについて問い合わせがあります。

人と人が集まれない時代ですが、人と人が集まらないからこそ、むしろそれを逆に利用したイベントを開催。オフライン特有のハードルをものともしないオンライン配信は、多くの人が参加したり、細かい表現ができたり、「ならでは」な手法がたくさん。

オンライン配信がただできるという業者はたくさんありますが、オンライン配信を「演出」し、企画、制作、実施までを一括し、また最後の閲覧者からの見え方まですべてをプロデュースできるのはマックスプロデュースです！

イベント開催までの流れ

ヒアリング   現状の課題や狙いについてヒアリング。予算規模、いまの時点で思い描く会場のイメージ、したい内容などを伺います。     ご提案   課題を解決するために、企画、複数の会場の提案、お見積り・予算計画をご提案します。

オンライン・ハイブリッド型イベント制作のポイント 共通して重要なのは、「安定した配信」と「映像のクオリティ」です。 お客様の目的やイベントの種類によって、どちらを優先するかは決まりますが、どちらも高い水準で実現することを目指していきます。 ときにはどちらかを選ぶという場面もありますが、先手先手のご相談で密に連携しながら進めていき、納得のイベントを開催していきます。

イベント当日   ついに当日。ネットワークの向こうにいる参加者、視聴者に向けて、配信します。 万全なタイムコントロールで1分1秒を争う現場も悠々と進行していきます。 ときにはインタラクティブなやりとりもしながら、最後にはやりきった表情で全員満足の大成功を迎えます。     終了後   参加者のデータや、記録映像、スタッフの所感なども含め、お渡しします。 フィードバック会を開き、次へつながる課題を共有し、次回に向けて意見交換します。